pianonイルギ

イ・ジョンジェを筆頭に 韓国男優沼にハマり 抜け出せない。。。

世界大恐竜展 その2

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ディプロドクス・カルテギイ(アメリカ・ユタ州)の全身骨格複製。
   全長27mもあるので カメラにおさまりません
   尾椎の末端近くは細い棒のような形なので、ムチみたく武器となったらしい

解説ボードによると…
過去最大の陸生動物は竜脚類と呼ばれる植物食恐竜類。
(全長35mに達したマメンキサウルスや、体重100トン近いアルゼンチノサウルスなど)
彼らが巨大化した背景には、気温の高さや二酸化炭素濃度の増加で
餌となる植物の成長が促進されたこともあるが、
頑丈な骨格や複雑な気嚢による呼吸システムなど、
体のしくみの多くに鳥類と共通した部分を持っていたことも大きいとされてます。

 

 

(左上) ディプロドクス頭骨複製 (標本長40cm)
(右上) 大腿骨化石 (標本長90cm) 大きな体を支えるにしては細っ、薄っ

 

「さわってみよう」コーナーにあった竜脚類の糞化石。
  標本長90cmもあります
  アメリカ・ワイオミング州で発見された後期ジュラ紀のものらしく、
  かなり巨大な糞なので、さぞかし図体もデカイ恐竜なんでしょうネ
  糞の中にはエサだったであろう植物繊維の断片が発見されたそうですが、
  ゴツゴツした糞をさわったあと、手についた匂いが気になったワ
  (ウソです、匂いなんてしません )

 

ケラトサウルス  生態モデル(全長5m)
解説ボードによると…
  シマウマみたいなこの子は、有名な割に化石が少なく、
  断片的な化石から、全長は6mくらいなのではと推測されてます。
  前肢の指が4本なのからアロサウルスより原始的であると判明。
  歯は薄いけどアロサウルスより大きいので、大型の獲物を捕れたと考えらます。

 

 

(左上) 中国で発見されたグアンロン(全長3m)
  毛むくじゃら系はあまり好きじゃないけど
  この子は最古のティラノサウルス系の1ツなので貼っておきます。
  鼻から目の上まで達したトサカが特徴で、
  ティラノサウルスと違って前足が大きく、指が3本あります。
  この子の発見でティラノサウルス類のアジア起源説はほぼ確証されたそうデス
(右上) さわってみようコーナーにあったカルカロドントサウルスの歯化石(標本長6cm)
  肉食系だけあって、歯の先端はノコギリ状になってるそうですが、
  さわってもヨォ分かりませんでした
  他の恐竜で十数センチある歯も展示してあったけど、歯って言うよりキバだったワ

ジュラ紀温暖湿潤のため、植物食恐竜のエサとなる植物が成長するには最適な環境。
ってことで、エサに恵まれた植物食恐竜がドンドン大きくなっていき、
さらにこの子達をエサとする肉食恐竜も食べ物に不自由しなかったので、
誰もが強く大きく成長した時期であります。まさに弱肉強食の世界です

 

 

 バハリアサウルス(全長5m)
  長い足からして、機敏な動きが可能だったのでは…と推測され、
  ハイエナみたいな行動をしていたかも、ってことだけど、
  我はこの子のアスリート並みのふくらはぎ(?)に惚れて しまいました


後期白亜紀、エジプトで発見された植物食恐竜パラリティタン。
  16ヶ所以上の骨が発見され、全長26mほどではと推測されてます。
  ちなみに首は7mと非常に長く…、んなら胴体はドコにあるんだ?と、
  隣の部屋をのぞいたのに、壁からムコウはなかったワ。。。
  ってことで、展示してあったのは首と頭だけでした
  コレだけ見てると大蛇だよネ

 

 

(左上) サルタサウルス 卵化石(発見:アルゼンチン)
  後期白亜紀 標本長 21.5cm
  背中に鋲のような装甲を持つ竜脚類で、殻の中に成長途中の胚の一部があります。
  その奥には、恐竜の胎児の骨と思われる小さな化石があります。
(右上) 部位は不明らしいけど、肉食恐竜にかまれた跡のある竜脚類化石デス。
  時代的にカルカロドントサウルスやスピノサウルスが噛んだのかも…ってことです。

 

続いて羽毛恐竜のコーナー。
(何度もシツコイけど、羽毛系は興味ないんやけど… )

 

(左上) ティラノサウルス類のユティランヌス(全長6m)
  当時(1億3千万年~1億1千万年前)年間平均気温が10度と推定されるので、
  羽毛は気温とも関係あったのかも…。
(右上) ディロン(全長1.5m)
  後期ジュラ紀のグアンロンに次いで古いティラノサウルス類。
  羽毛を持つティラノサウルス類として初めて発見されました。

解説ボードによると…
2002年、中国・遼寧省で発見されたディロンにより、
原始的なティラノサウルスが羽毛恐竜だったことが明らかになってます。
そして10年後の2012年4月、全長9mの世界最大の羽毛を持つティラノサウルス
ユティランヌスが発表されました。

 そうそう、会場を歩いてて気になったことが1ツあった。
「世界大恐竜展」HPを見てみると…
  「ティラノサウルス」の学名「Tyrannosaurus」に近い表記は
  「ティランノサウルス」ですが、
  本HPでは、一般に広く知られている「ティラノサウルス」の
  表記をしています。
と書いてあるのに、会場内のボードは「ティランノサウルス」となってたワ。
ティラノサウルスが一般的なら、なんで会場もソレで統一しないんだろ?
提供元が呼び方に拘り持ってたんでしょうかネ?

 

(左上) ディロン 全長1.2m 全身骨格複製
    前期白亜紀 ティラノサウルス
    大きくても全長1.5mほどに過ぎない小型恐竜。
(右上) シノサウロプテリクス
    前期白亜紀 コンプソグナトゥス類
    背中から尾にかけて茶色、もしくは赤みを帯びたオレンジ色の羽毛に
    おおわれていたことが分かったそうだけど、
    誰もこの子を見たことないのに、毛色まで解明出来るって凄いワ

 

(左) シノサウロプテリクス(コンプソグナトゥス類 全長1m) 前期白亜紀
(真中) ミクロラプトル(ドロマエサウルス類) 全長67cm 後期白亜紀
    四肢に翼があり、滑空もしくは初歩的な飛行能力を持っていたと思われる。
    四肢の爪は樹上生活に適応するためか、鋭く湾曲している。
(右) アンキオルニス トロオドン類 全長55cm 後期ジュラ紀 
    風切羽が左右対称なことから、羽ばたき飛行は困難だったと推測される。


次は…ほとんどトリです
シツコイけど、羽毛系に興味ないので写真のみ

 

(左上) ミクロラプトル (全長70cm)
(右上) アンキニオス (全長90cm)



世界大恐竜展 その3に続く

 

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